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農業設備

農業施設部門

営業品目

各種温室(ガラス・硬質フィルム・補強パイプハウス他)、太陽光併用型植物工場 各種養液栽培システム、コンピューター栽培システム、花芽分化冷却施設(苺・花卉)、地中冷却装置(みかん・花卉)、細霧システム(ハウス内の防除・冷房)、自走式灌水システム、しいたけ菌床栽培施設、その他農業施設全般企画・設計施工

地域との綿密な連携から生まれる信頼性
農業施設部門では、各地の試験研究機関やJAとの連携を取り、施設園芸における温室、養液栽培施設を中心に、新しい技術の開発を行ない、省力化、コストの削減など安定した経営を可能にしたプラントの供給を行っております。

主な工事実績

  • 大塚化学(株)栽培技術農場新設工事
  • JA市場町高糖度トマト栽培施設工事
  • (有)まるいちファーム高糖度トマト栽培施設工事
  • JA香川県三豊干拓トマト栽培施設工事
  • クボタファームがっこうのイチゴ園財田上養液栽培施設工事
  • 見能林野菜生産組合省エネトマト栽培施設工事
  • 徳島県農業技術センター複合環境コンピュータシステム工事
  • 吉野農園新設工事(太陽光併用型植物工場)
  • JA香川県高品質園芸作物アスパラガス栽培温室施設工事
  • 阪神電気鉄道野菜栽培所新設工事(完全人工光型植物工場)
焼却場の余熱利用による温室トマト栽培施設
焼却場の余熱利用による温室トマト栽培施設
太陽光併用型植物工場
太陽光併用型植物工場
ガラス温室
ガラス温室
養液栽培システム(苺)
養液栽培システム(苺)
養液栽培システム(トマト)
養液栽培システム(トマト)
育苗施設(野菜)
育苗施設(野菜)
 

徳寿植物工場新田研究所

弊社の関連施設であったホテルを有効利用した研究所を稼動しておりましたが、本格的な研究及び実証栽培を行うことを目的に、2007年4月に新しく研究所を建設いたしました。
規模
:鉄骨一部2階建 580m2
:会議室・研修室・事務室・装置加工等作業場 350m2
:全天候型植物工場実証栽培室 130m2
 試験研究室(6室) 100m2
住所 〒761-0102
高松市新田町甲2190-1
E-mail agri@tokuju.co.jp
TEL 087-843-0751
全景
全景
試験研究室
試験研究室
エアシャワー室
エアシャワー室
実証栽培室
実証栽培室
お問い合わせ 農業施設課 TEL:087-851-9155
  FAX:087-822-8547
 

徳寿工業の植物工場

徳寿工業の植物工場
私達、徳寿工業株式会社は「安心・安全」・「品質」・「ローコスト」・「安定生産」の4つを柱に生産システムを作りました。

植物工場のイメージ

植物工場には、全天候型(完全人工光型)と太陽光併用型と2つのタイプがありますが、ここでご紹介する徳寿工業の植物工場は、全天候型植物工場です。(太陽光併用型植物工場は、農業施設課(一般農業施設部門)が担当しています。)
全天候型植物工場とは、閉鎖型制御環境下(人工環境)の植物育成装置のことで、害虫の侵入がなく清浄に保たれた閉鎖空間を空調設備により年中最適環境に制御し、人工光により植物を栽培するシステムです。
だから外部の環境(季節)に左右されることなく、一年中計画的に同じ品質のものが安定して無農薬で栽培できます。

徳寿工業が長年培ってきた電気・空調・給排水の設備工事と温室工事・養液栽培工事のノウハウを融合させた総合技術力及び、当社の植物工場研究所で蓄積した栽培ノウハウをもとに企画・設計・工事施工から栽培指導まで当社自身が一貫して行います。

徳寿工業の全天候型植物工場シリーズは「野菜生産」・「育苗(順化)」・「植物培養」と3つのシステムがあります。
 

野菜生産システム

  1. SIPL野菜生産システム(スーパー集約農園)
  2. S型野菜生産システム(簡易型)
SIPL野菜生産システム
SIPL野菜生産システム
S型野菜生産システム
S型野菜生産システム
 

育苗システム、順化システム

  1. SILHOS育苗システム 
  2. SILHOS順化システム
  3. S型育苗システム(簡易型)
  4. S型順化システム(簡易型)
SILHOS培養システム
SILHOS培養システム
S型育苗システム
S型育苗システム
 

植物培養システム

  1. SILHOS培養システム 
SILHOS培養システム
SILHOS培養システム
SILHOS培養システム
SILHOS培養システム
 
 

野菜生産システム

野菜生産システムには、SIPL(スーパー集約農園) S型(簡易型)の2シス テムを用意しています。大規模システムは、SIPLが適しています。

SIPL野菜生産システム

SIPL野菜生産システム
SIPL野菜生産システム
SIPL野菜生産システム
SIPL野菜生産システム

特徴

  1. 無農薬栽培ですので安全・安心な野菜が作れます。
  2. 一年中安定した品質の野菜が計画的に作れます。
  3. 栽培方式
    • (1)湛水循環水耕
  4. 構造
    • (1)多段棚(ベッド)栽培
    • (2)照明熱を直接排熱することにより 近接照明ができます。光効率が高いことに加え 光のむらがない。
    • (3)棚間隔は 必要最小限とすることができ、空間利用効率が高い。
    • (4)標準仕様は栽培棚(ベッド)5段、栽培床有効高さ200㎜、オプション仕様可。
    • (5)大幅な省スペース、省電力、高効率装置。
  5. 栽培研修
    • (1)当社 植物工場新田研究所にて、栽培研修ができます。

オプション仕様(機能性野菜の栽培ソフト)

  1. お子さんや妊婦さんにも安心な健康食野菜の栽培ができる。
    • (1)硝酸性窒素 大幅に削減
    • (2)ビタミンC、糖分 大幅に増加
    • 以下のグラフは当社栽培グリーンリーフの例


      *図をクリックすると拡大します。

S型野菜生産システム(簡易型)

S型(簡易型)野菜生産システム

特徴

  1. 栽培方式
    • (1)液面上下底面給液式、湛水循環式、培地式(有機培地も可)いずれの水耕栽培にも対応可能。
  2. 構造
    • (1)多段棚(ベッド)栽培
    • (2)光強度、栽培棚(ベッド)段数、長さ、段間隔、高さ、オプション仕様が可能。
 

育苗(順化)システム

棚型ユニットに専用の養液装置を組込んだシステムで、育苗と順化に対応できます。SILHOS方式と、S型(簡易型)の2システムを用意しています。養液は底面給液方式。自動給液制御により安定した苗生産及び順化生産が出来ます。

SILHOS育苗(順化)システム

SILHOS育苗(順化)システム
SILHOS育苗(順化)システム
SILHOS育苗(順化)システム
SILHOS育苗(順化)システム

特徴

  1. 多段棚(ベッド)栽培方式。
  2. 光と照明熱を分離する独自の技術(SILHOS)で、人工照明栽培の欠点であった植物に対する照明熱の影響を無くすることに成功、近接照明を実現しました。
  3. 棚(ベッド)間隔 必要最小限で空間利用率大幅アップ。
  4. ベッドは引出し方式で、作業効率大幅アップ。
  5. 養液供給は、液面上下底面給液方式。湛液循環方式、培地方式いずれにも適用可。
  6. ユニットタイプなので据付が簡単。

S型育苗(順化)システム(簡易型)

S型(簡易型)育苗(順化)システムの特徴
S型(簡易型)育苗(順化)システムの特徴

特徴

  1. SILHOSシステムと比較して低価格です。
  2. 光強度、栽培棚(ベッド)の段数、段間隔高さ、オプション仕様が可能。
  3. 栽培ベッドは固定式。
  4. 養液供給は、液面上下底面給液方式。湛液循環方式、培地方式いずれにも適用可。
  5. 据付簡単。
 

植物培養システム

SILHOS培養システム
胡蝶ランのクローン苗研究の第一人者、香川大学 田中道男教授と共同開発したSILHOS(独創的技術、側面中空反射光システムに光と照明熱を分離する技術を付加したシステム)を用いた棚型ユニット方式の培養システム。

特徴

  1. 光と照明熱を分離する独自の技術(SILHOS)で、人工照明栽培の欠点であった植物に対する照明熱の影響を無くすることに成功、近接照明を実現しました。天井(光)面に触れても、全く熱を感じません。
  2. 棚間隔は必要最小限で、空間利用率は従来の2倍以上。
  3. 棚は引出し方式で、作業効率がよい。
  4. ユニットタイプなので据付簡単。
  5. 光効率の大幅アップとランプ熱を直接屋外に排出する独創的技術で消費電力は従来方式の40%以上減。(当社テスト比較)
 

最新情報(あゆみ)

2009年11月3日から2010年3月末まで5ヶ月間、経済産業省が行う植物工場モデル施設設置普及事業として、当社のミニ植物工場をJR高松駅構内と高松市丸亀町商店街に設置しました。
ミニ植物工場
ミニ植物工場
ミニ植物工場
2009年
6月24日より常設展示しております。
場所:大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11階
おおさかATCグリーンエコプラザに常設展示をしています。
ミニ植物工場
ミニ植物工場
スマートグリッド展2012
開催中44,000人の方の来場があり大変盛況な展示会でした。
多くの方に当社ブースにお立ち寄りいただきました。
大変、ありがとうございました。
出展の様子
出展の様子

全天候型植物工場のあゆみ

2014.3 海外(シンガポール)へ植物工場第2号機を輸出
2013.4 かがわ産業支援財団先端的技術シーズ実用化支援事業採択
2012.5.30 スマートグリッド展
植物工場・スマートアグリゾーンに出展(東京ビッグサイト)
2011.4 『セレブ ママ』好評発売中
2011.3.15 日本生物環境学会四国支部(香川大学)
第4回植物工場セミナーにおいてSIPL植物工場について講演
2010.9.7 国際食品産業展に小型植物工場プラント出展(インテック大阪)
2010.7.21 2010年植物工場展に出展(東京ビックサイト)
2009.12 『セレブ ママ』を高松市内スーパーで販売開始
2009.11 高機能野菜のレタス『セレブ ママ』生産技術の開発に成功
2009.11 日本生物環境工学会四国支部開発賞を受賞
2009.5 中小企業総合展2009inkansai出展(インテックス大阪)
2009.3 FOODEX JAPAN 展示会出展(幕張メッセ)
2008.11 中小企業総合展2008出展(東京ビッグサイト)
2008.5 海外に初進出 SIPL植物工場U.A.E.に設置
2007.8 SIPL植物工場開発
2007.4 植物工場新田研究所新設(植物工場花園研究所閉鎖)
2006.12 かがわ建築設備展2006出展
2006.10 (社)日本空調衛生工事業協会 第13回全国会議 講演
「空調衛生技術を農業に生かす」
2006.8 施設園芸新技術セミナー機器資材展 出展
2006.8 SILHOS植物工場開発に関し香川大学(田中道男教授)と共同記者発表会(新聞・テレビ)
2006.7 国際園芸技術展に出展(幕張メッセ)
2006.2 関連施設であったホテルを有効利用した植物工場花園研究所新設
2005.12 中四国地域アグリビジネス創出産学官連携フェア出展(中四国農政局主催)
2005.11 香川大学農学部オープンキャンパスに「SILHOS植物生育装置」展示
2005.10 中小企業・ベンチャー挑戦支援事業として採択され事業化支援助成金を交付される。
「省電力植物育成装置及び植物工場の製造販売の事業化」
2005.9 SILHOS植物培養装置開発に関し香川大学(田中道男教授)と共同記者発表会(新聞・テレビ)
2004.11 SILHOSの基本システム完成(胡蝶ランのクローン苗研究の第一人者、香川大学 田中道男教授と共同開発)
2003.8 植物工場開発に着手

学会発表等

2010.9 日本生物環境学会2010京都大会(京都大学)
共同研究者 香川大学 田中道男教授が学術賞受賞
「クローン苗生産における省電力新光源の開発と応用」受賞講演にて新光源のSILHOSについて講演
2008.9 園芸学会平成20年度秋季大会 発表(三重大学)
省電力新照明方式(サイドライトホローシステム:SILHOS)によるベビリーフのパック内生産」 (香川大学(田中道男教授、奥田延幸教授)と共同発表)
2008.3 園芸学会平成20年度春季大会 発表(東京農学大学)
「省電力新照明方式:サイドライトホローシステム(SILHOS)を用いたファレノプシスクローン苗のinviroにおける生育」 (香川大学(田中道男教授)と共同発表)
2007.9 園芸学会平成19年度秋季大会 発表(香川大学)
「省電力新照明方式SILHOS-養液栽培システムを用いたファレノプシスクローン苗の順化」
「省電力新照明方式SILHOS-養液栽培システムを用いたベビーリーフの養液栽培に関する基礎的研究」 (香川大学(田中道男教授、奥田延幸教授)と共同発表)
2007.3 園芸学会平成19年度春季大会 発表(京都テルサ)
「省電力新照明方式:サイドライトホローシステム(SILHOS)を用いた植物工場システムによるファレノプシスクローン苗の順化」 (香川大学(田中道男教授、奥田延幸教授)と共同発表)
2006.8 第27回国際農業技術会議にて発表(韓国ソウル)
「新しく開発された組織培養のための光システムSILHOS」 (香川大学(田中道男教授)と共同発表)
2006.3 園芸学会平成18年度春季大会 発表(千葉大学)
「省電力新照明方式(サイドライトホローシステム:SILHOS)の開発とサラダナ養液栽培への利用」 (香川大学(田中道男教授、奥田延幸教授)と共同発表)
2005.9 農業環境工学関連7学会2005年合同大会にて発表(金沢大学)
「種苗生産用省電力照明方式:サイドライトホローシステム(SILHOS)の開発」 (香川大学(田中道男教授)と共同発表)
 

栄養成分情報

食の安全と栄養価にこだわります。
食の安全と栄養価にこだわります。
セレブママ (香川県産グリーンリーフ)
セレブママ(香川県産グリーンリーフ)

分析試験結果

試験依頼先 財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日 平成21年9月7日
試験成績書発行番号 第209081527-001号
分析試験項目 結果 検出限界 方法
水分 90.0g/100g     減圧加熱乾燥法
たんぱく質 1.1g/100g   1 ケルダール法
脂質 0.4g/100g     酸分解法
灰分 0.9g/100g     直接灰化法
糖質 5.1g/100g   2  
食物繊維 2.5g/100g     酵素-重量法
エネルギー 33kcal/100g   3  
ナトリウム 3.2mg/100g     原子吸光光度法
ビタミンA
(レチノール当量)
237μg/100g   4  
α-カロテン 検出せず 10μg/100g   高速液体クロマトグラフ法
β-カロテン 2,840μg/100g     高速液体クロマトグラフ法
総アスコルビン酸
(総ビタミンC)
24mg/100g   5 高速液体クロマトグラフ法
硝酸態窒素 0.01mg/100g     カドミウム還元・ジアゾ化法
    (株元を除いて試験した。)
  • 注1.窒素・たんぱく質換算係数:6.25
  • 注2.栄養表示基準(平成15年厚生労働省告示第176号)による計算式:
    100-(水分+たんぱく質+脂質+灰分+食物繊維)
  • 注3.栄養表示基準(平成15年厚生労働省告示第176号)によるエネルギー換算係数:
    たんぱく質,4:脂質,9:糖質,4:食物繊維,2
  • 注4.α-カロテン24μg及びβ-カロテン12μgをそれぞれレチノール当量とした。
  • 注5.ヒドラジンで誘導体化したあと測定した。
お問い合わせ 農業施設課 TEL:087-851-9155
  FAX:087-822-8547
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